翌日も見越したペースでお酒を楽しむ。
アナタもそんな「デキる大人」の新習慣を
はじめてみませんか?
SDカード仕様では、スマートフォンと連動したwebアプリはご利用になれません。
webアプリをご利用になられる場合はFlashAir仕様をお選び下さい。
※1 FlashAirとは、無線LANを搭載したSDカードになります。
FlashAirをセットすると、TISPY単体での使用は勿論のこと、スマートフォンと無線接続でき、webアプリ(※2)との連動が可能です。
より詳細な設定を行ったり、データを確認することができます。
※2webアプリとは、FlashAirを用いた専用アプリです。
面倒な登録やダウンロード不要でお使い頂けるアプリです。
AndroidにもiPhoneにも対応。もちろん無料です。
(現在開発中のため、アプリ画面はイメージになります。)
SDカードをセットすると、TISPY単体での使用が可能です。
翌日、「二日酔いになったかどうか」を入力することで、TISPYが自ら学習しアナタにパーソナライズされます。
次回、二日酔いになる前にお酒を抑制するお知らせを出したり、酔いがさめるまでの時間も予測してくれます。
本体中央には有機ELディスプレイが搭載されており、TISPYは情報を知らせる時だけさりげなく文字を浮き出させます。
TISPYを使えば、アナタに合ったお酒のペース配分などのアドバイスは勿論のこと、
次の日の予定も気にすることなくお酒が楽しめます。
飲酒後のアルコールの血中残存時間には個人差があり、
アルコール体質や体重、肝臓機能などの体調、飲酒時のつまみや食事などが影響します。
※TISPYは初期設定時に、個人差に関する情報の入力を行います。
DD型はお酒がまったく飲めないので、盃1杯の日本酒でも酔ってしまい、無理に飲むと急性アルコール中毒になりやすいです。
NN型とND型を比較すると、ND型の人が飲酒後にアルコールが身体から抜けるまでの時間は、NN型の人の2倍程かかることが分かっています。
また遺伝子型だけでなく、体重や肝機能でも個人差があり、日々の体調によって異なります。
ご自分の体質や体調を良く調べてお酒を楽しみましょう。
白人は99%以上がNN型なので、日本人はお酒に弱い民族ということがわかります。
TISPY本体の電源を入れる前に
TISPYでは、エネループや充電式インパルスなどのニッケル水素充電池を使用することができます。
充電池は繰り返し使用することができるため、おすすめいたします。
TISPY起動後、「モード切替」にてFlashAirの無線LANオンを選択します。
ディスプレイの右上には電池マークの隣に無線LANオンアイコンが表示されます。
次にスマートフォンの「設定」→「Wi-Fi」で「tispy_wlan」を選択してください。
FlashAir内のSD_WLANフォルダのCONFIGファイルを書き換えることでSSIDを設定することが可能です。
APPSSID=tispy_wlanの〔tispy_wlan〕部分を書き換えて、ご自身でSSIDを設定し、上書き保存してください。
例)APPSSID=tispy_wlan_stuff
※APPNETWORKKEYは変更できません。
FlashAirとスマートフォンを無線LANでつなぎ、初回起動時にFlashAirのSSIDを設定することが可能です。
スマートフォンの無線LAN接続をtispy_wlanに切り替えます。
◆SSID:設定したSSID(デフォルトはtispy_wlan)
◆パスワード :tispy001(変更不可)
最初の画面でSTARTを押して、次の画面でSSIDを設定してください。
設定が終われば、一旦SSID設定のページを閉じてください。
スマートフォンのブラウザを開くと自動的に「http://flashair/」にジャンプします。
※自動的にジャンプしない場合は、URLを入力してください。
★URLをホーム画面に登録しておくと次回以降の起動に便利です。
受付時間 / 9:00~17:00(土日祝・弊社所定休日は除く)
Tel:06-6366-7300
(通話料はお客様負担となります。)
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